ネオ天草のジャンプ感想日記

ジャンプ感想を主に書いています。

輪るピングドラム

輪るピングドラム 第24話 「愛してる」 (最終話)

どうしたのものかな、これ。

輪るピングドラム 第23話 「運命の至る場所」

難解。そして分からないことが多すぎる。

輪るピングドラム 第22話 「美しい棺」

拍手コメントを受けて少し訂正しました。 【夏芽冠葉】 「テディを一つの輪っかに50個」だとか、「森へ行く」とか、「フローリングの部屋(?)」とか、暗号らしきものがいくつも。 カンバは新参者なのに幹部みたいなポジションでしたね。やはり高倉剣山や…

輪るピングドラム 第21話 「僕たちが選ぶ運命のドア」

【渡瀬眞悧】 ピングフォースのリーダーだったかあ。 ニュースで高倉夫妻が「組織の指導的幹部」と紹介されていたので、リーダーは別にいるのかな? とぼんやりと思ってはいたのですが、最近の流れとサネトシのあまりに浮世離れした言動に、彼がリーダーとい…

輪るピングドラム 第20話 「選んでくれて ありがとう」

やはり、カンバは夏芽家の人間だったか。 しかし世界観がよく分かりません。 【子供ブロイラー】 まさか現実に存在する場所だとは思いませんでした。 これはどう解釈すれば良いんでしょう。 「透明になる」というのは比喩で、現実には子供を直接的に殺処分す…

輪るピングドラム 第19話 「私の運命の人」(神回)

と、と、鳥肌立った……! 全く予想もしてない真実でした。いやー、まさか9話で描かれた少年がショウマだったとは。 カンバかマリオ、あるいは全くの別キャラだと完全に思いこんでいたので、驚愕でしたね。 そうかー。ショウマだったかー。 つまり、ショウマ…

輪るピングドラム 第18話 「だから私のためにいてほしい」

【多蕗】 どうやら憎しみで狂っちゃってた様子。 親への復讐を子で果たそうとするのは正当性も同情の余地もないで。 あの指の傷は自分で傷つけたものだったのか。 しかし、それでも子供ブロイラーにいたということは、母親は結局多蕗を「才能を開花させられ…

輪るピングドラム 第17話 「許されざる者」

【多蕗と時籠ゆり】 やはり、この人達はモモカを取り戻すという目的で協力関係にあるのか。元々幼馴染みという繋がりでもありましたが。 しかし、なぜ結婚までしたんでしょうね。時籠さんは携帯電話で、多蕗先生を「旦那様」と登録していましたが、本当に恋…

輪るピングドラム 第16話 「死なない男」

今週は常になく訳が分からない回だった。 【夏芽家】 マリオさんってマサコの弟だったのか。 マサコの父親は、マサコの祖父サヘエによって追放されていたそうです。勘当ということでしょうか。 サヘエの実の息子なのか、婿養子なのかは分かりませんね。 その…

輪るピングドラム 第15話 「世界を救う者」

【時籠ゆり】 うーん、これはどう捉えればいいんだろう。 最初は、鑿が男性器の隠喩で、つまり彼女は父親から性的虐待を受けていたのかと思ったのですが、しかし、だとしたら日々体に怪我が増えていくことの説明がつかないんですよね。 いえ、暴力も振るわれ…

輪るピングドラム 14話 「嘘つき姫」

【時籠ゆり】 レズビアンの方でしたか。 いや、時籠さんの場合はバイセクシャルか? いやいや、この様子だとタブキ先生と肉体関係がなくても不思議じゃなさそうだからなあ。 真性の同性愛者かも。 近親愛に同性愛とは、業の深いアニメだ。 まさかタブキ先生…

輪るピングドラム 第13話 「僕と君の罪と罰」

【渡瀬 眞悧】 医者として着任したのか。 これは、そういう事実を不思議な力で捏造した(人の記憶やデータをイジって)のか、それとも、やはり主治医の先生が仲間で、サネトシに協力したのか。 まあ前者でしょうね。 あの新薬の成分ってなんでしょう。 代償…

輪るピングドラム 第12話 「僕たちを巡る輪」

【地下鉄テロ】 やっぱ高倉夫妻がモモカを殺した、で合ってたのかー。 ヒマリが学校を追放されるまでは普通に暮らしていたので、てっきりその線はなくなったかと。 単純に、16年前の事件発生当時は罪が発覚せず、後に捜査の手が伸びた、ということだったみ…

輪るピングドラム 第11話 「ようやく君は気がついたのさ」

さあて、これは面白くなってきました。 今話は情報量も多かったなあ。 そしてようやく感想が最新話まで追いついたことに喜びを隠しきれない。 ただ、睡魔やら何やらでピングドラムの感想が短くなったことは否定できない。 いやでも、テキトーに書いたわけじ…

輪るピングドラム 第10話 「だって好きだから」

【夏芽真砂子】 まあ、カンバの元カノ達の記憶を消すなんて時点でまさかとは思いましたが、夏芽さんはカンバに未練たらたらな元カノさんだった様子。 相当ベタ惚れで、その愛の重さ故に、カンバからは疎まれてしまったようです。 カンバの挙げた嫌な贈り物ワ…

輪るピングドラム 第9話 「氷の世界」

【中央図書館 空の穴分室】 ピンク髪来たー! 痺れるだろう! 名前はサネトシね。EDで漢字を確認し損なったのでとりあえずカナ表記で。 さて、あまりにも幻想的な空間過ぎてなんとコメントすれば良いか迷います。 選ばれた人だけが来ることが出来て、望む…

輪るピングドラム 第8話 「君の恋が嘘でも僕は」

トラックに引きずられたカンバがギャグ的な怪我で済んでいたので、車に轢かれたショウマをどう捉えればいいのか分かりません。 【プロジェクトM】 睡眠薬で眠らせ、無理矢理既成事実を作ろうとするリンゴ。おそろしい執念だ。 わざわざカツラまで用意して時…

輪るピングドラム 第7話 「タマホマレする女」

【Fabulous MAX】 まさか既に先生と交際し、あまつさえ婚約するに至っているとは。 てっきり、ゆりの片思いかと。 ということは、先生はモモカのことは断ち切っているんだな。 いや、当たり前と言えば当たり前の話なんですが、6話の感じからして、モモカの…

ピングドラム

さて、ようやっとBLOOD-Cは最新話に追いつけたので、明日はピングドラムを進めよう。 BLOODが一晩で終われたのでピングドラムも思ったより早くやれそうです。

輪るピングドラム 第6話 「Mでつながる私とあなた」

一気にミステリーっぽくなってきましたね。謎が謎を呼ぶ。 【モモカとリンゴ】 『ここに世界の運命を書く。ここに書かれた未来が真実になるとき、わたしの大切なものは永遠になるだろう』 リンゴが運命日記に書かれたことを病的なまでに忠実に実行しようとし…

輪るピングドラム 第5話 「だから僕はそれをするのさ」

【冠葉(カンバ)】 「通り過ぎない嵐はない。でも嵐が通り過ぎるのを待っているだけじゃ大切な人は守れない」 カンバは父のこの言葉を守っているんですね。 誰よりも身体を張り、ボロボロになってでも家族を守る。 まあトラックに引き摺られたら死ぬと思い…

輪るピングドラム 第4話 「舞い落ちる姫君」

遅くなり申した。 PCの調子が非常に悪いです、これはもう寿命かもしれんね。 【晶馬(青)と冠葉(赤)】 多蕗先生の私服がダサいという発言に、「人のこと言えないだろっ」と思わず突っ込みましたが、青の(元はリンゴの)シャツを「お洒落」という先生の…

輪るピングドラム 第3話 「そして華麗に私を食べて…」

今週も安定して面白かったです。 ただ、これも毎回言ってますが、感想書きにくいなーw 今週のBLOOD-C感想のような形式は無理そうなので、いつも通りに。 書き始めてみると、いけそうでした。 【リンゴ】 とりあえず、OP見ていてリンゴから死相を感じまし…

輪るピングドラム 第2話 「危険な生存戦略」

いやあ、面白いなあ。 すごく面白かったです、今回。 まあどういう話になるのかは未だに分かりませんけどね。バトルにはならないのかな。 当面はピングドラムを手にする為に、帽子様の指示のもと色々なキャラに接近していく話になるのでしょうか。 しかし、…

輪るピングドラム 第1話 「運命のベルが鳴る」

1話では何とも言えないアニメですね。 どういった方向性の話なのか分かりません。ファンタジーバトルかなあ。 何となく「ピングドラム」とやらを奪い合うバトルロイアル物かという印象をOPでは受けますが、だとすればあの兄弟が何かの能力者に? でも、ヒマ…