ネオ天草のジャンプ感想日記

ジャンプ感想を主に書いています。

ギルティクラウン

ギルティクラウン 第14話 「攪乱 election」

何この展開……。 正直、今回でこのアニメが嫌いになってきました。 ・教員はどこに行ったの? ・主人公を引き立てる為の愚民描写にリアリティがなさ過ぎ。 ・ダリル少尉の殺し方に愛なんてなかっただろ。改心フラグがテキトー過ぎ。

ギルティクラウン 第13話 「学園 isolation」

何で顔も素性もGHQにバレてるのに、集たちはそんなに余裕なの……。

ギルティクラウン 第12話 「再誕 the lost christmas」

情報量が多い回だったなあ。 果たしてこの作品はGHQの設定とか必要だったのだろうか。

ギルティクラウン 第11話 「共鳴 resonance」

集とユウ。そしてまだ見ぬもう1人のヴォイド使いとは。

ギルティクラウン 第10話 「縮退 retraction」

大惨事。今後の展開が読めませんね。

ギルティクラウン 第9話 「捕食 prey」

おおー。これは面白い。 今までの中で一番良かったですし、今週に限れば木曜アニメ4作品の中で最高でした。 途中までは例のごとくキャラの言動が不可解なことに文句つけながら見ていましたけど、最後に持っていってくれましたね。 【寒川潤】 なるほどなあ…

ギルティクラウン 第8話 「夏日 courtship behavior」

放送日ですみません。 最近ちょっとギルティクラウンの視聴はモチベーションが下がってきました。 一部で叩かれているほど酷くはないと思いますけど、ストーリーとキャラに魅力が……。 期待はしているので、何とか挽回してほしいところ。 【桜満クロス】 クロ…

ギルティクラウン 第7話 「輪舞 temptation」

GHQ(アンチボディーズ)も葬儀社(涯)も何考えてるのかよー分からん。 【桜満集】 何でアンチボディーズは素直に集を解放してるんでしょうね。 葬儀社のメンバーでそこそこ重要な位置にいるのははっきりしたんですから、捕まえて尋問するべきでは。 職…

ギルティクラウン 第6話 「檻 leukocytes」

涯は信用できない。 (しかし、ネット見ると異様に叩かれてますね。感想ブログではそうでもないですが。たしかに色々注文付けたいところはありますけれど、そんなに叩かれるほど酷くないだろ、と思う) 【桜満集】 まあ何もかもが急すぎますし、ろくに葬儀社…

ギルティクラウン 第5話 「訓練 preparation」

【桜満集】 ダメな主人公ですね。いやあえてダメに描かれてるのは分かりますが。 しかし、そのダメっぷりが「分かる、分かるよ」みたいな共感できるものじゃないのが、好感を持ちにくいところです。 特に涯へのコンプレックスから「我が儘な人が得をするよう…

ギルティクラウン 第4話 「浮動 flux」

【作戦】 作中でずばり解説されない為に、いまいち自分の頭では理解しきれてないかも。 今回の作戦は、スカイツリー爆破犯である城戸研二救出のついでに、先週書いたように集を葬儀社に引き込もうとしたという認識でいいんでしょうか。 葬儀社のハッキング能…

ギルティクラウン 第3話 「顕出 void-sampling」

涯は切れ者か、それとも単なるバカか狂人か。 ラスト直前までは文句から始めるつもりでしたが、そうは問屋が卸さないラストでした。 【目撃者】 シュガーこと尋(これでヤヒロと読むのか)を、集といのりに捜索させたのは、この結末を迎えさせる為だったのか…

ギルティクラウン 第2話 「適者 survival of the fittest」

【アンチボディーズ】 ひっでえ組織だな。 特殊ウイルス災害対策局。通称アンチボディーズ。 独自に感染者を認定でき、その判断に基づいて感染者を処分する権限が与えられている。 どうにも軍律という言葉とは程遠い組織のようで、こんな組織が治安維持の要…

ギルティクラウン 第1話 「発生:genesis」

1話だけじゃ何とも言えないですが、世界観があんまり好みじゃないな。 他国に統治された日本が舞台というと、ギアスがまず思い浮かびます。 【桜満集】 正直言ってちょっと共感し難い主人公でした。 順応が早すぎるというか、いきなりテロリスト(と呼ばれ…