このクリスマス会がA組みんなで笑いあえた最後の日だった、となりそうやね。
- 【鬼滅の刃】
- 【僕のヒーローアカデミア】
- 【Dr.STONE】
- 【夜桜さんちの大作戦】
- 【ぼくたちは勉強ができない】
- 【ブラッククローバー】
- 【姫様“拷問”の時間です（読み切り）】
- 【むとうとさとう（読み切り）】
- 【アクタージュ】
- 【呪術廻戦】
【鬼滅の刃】
第173話 匪石之心が開く道
もし、ここで決着が付くのだとしたら、無一郎くんは鬼になることもなさそうだから生存は絶望的になるけど、さて。
これで無一郎くんだけが死んで、悲鳴嶼さんと不死川実弥さんだけが生き残りでもしたら、この見開きで前面に描かれている柱が死ぬという説がいよいよ真実味を帯びてくるなあ……。
【僕のヒーローアカデミア】
第242話 メリれ！クリスマス！
＞葉隠透
おお、ようやっと内通者の話に。
いよいよ葉隠ちゃんがその本性を露わにする日がやってくるのか。
長かった……これまで本当に長かった。
ドクターが死柄木に頼んだ「お遣い」が葉隠ちゃんに関係してくるのかな。
＞学徒動員
詳細を伏せているのはホークスの潜入を悟られない為だろうけど、この時期にインターン再開の通知をした時点で「政府が泥花市の件で何かを掴んだ」ことは、雄英教師陣と同様に超常解放戦線にも察知されるよね。
もっとも、だからといってそれでホークスが潜入捜査官という疑惑が深まる訳でもないし（何しろ構成員は11万もいるのだから）、そもそも、この程度の情報だと政府がどこまで掴んでいるかは判然としないから、「内通者が超常解放戦線の結成を政府に伝えた」かどうかすら戦線側には確信が持てないだろうから、さほど問題は無いんだけど。
＞インターン
新キャラ、もしくはまだ掘り下げが進んでいないランキング上位ヒーローが出てくるのかと思ったけど、なるほどそう来ましたか。
【Dr.STONE】
第120話 TOP SEACRET
頭首が実は空座ってのは予想できたことだけど（ソユーズの肉親というのは考えて無かったが）、そもそも架空の頭首を置いておく必要なんてあるのかな。
仮にこの当主が人々から篤い敬愛を集めているとかなら解るけど、実際には集落の人間には頭首の存在はほとんど知られていないようだし、こんな手間かけなくても普通にオジチャンが頂点に立った方が楽なのでは。
あと、後宮の女性はオジチャンとモズが共有してんのか、それとも各々好きな女を個別に所有しているのか。
後者だとすれば、オジチャンに選ばれるかモズに選ばれるかで地獄と天国くらいの差があるよね……。
【夜桜さんちの大作戦】
第3話 気持ち
結局、1話で鋼蜘蛛を引き千切った超人的な力と皮膚・肉の硬さについてはスルーなのね。
最後の２ページは辛三の髪色のトーンを間違えてるせいで、太陽と見分けが付かなかったわ。
特に最後のコマはTシャツ持ってるのが太陽に見えて少しの間混乱した。
【ぼくたちは勉強ができない】
第126話 先人はかの日に備え【x】を蓄積する
えっ、なに。そのハムスター野良でこれまで生き延びてきたの？
生存能力すごいな。
【ブラッククローバー】
第219話 真っ黒けっけ
＞「どうせなら僕とヤッて死のうよ」
ネタ抜きで一瞬本気で「はい！！？」となった。
んな～るほど。
「悪魔の仕業」という形で収めつつ、アスタがその悪魔と通じているかは棚上げにし、更に冒険の旅へ出発と。
このご沙汰は全く予想できなかったなあ。舌を巻いたや。
【姫様“拷問”の時間です（読み切り）】
春原ロビンソンはめでたしに限りなく近い何かの頃から好きだったんだけど、なーんかこの漫画にはハマらないんだよねと思っていたのだが、聖剣エクスのツッコミが弱いのが原因の一つかもしれない。
【むとうとさとう（読み切り）】
他人の服に勝手に自分の趣味全開の物を縫い付けるのは怒られて当然だし、それをカツアゲだと誤解したヒロインに一方的にモブが断罪されるのは見ててあまり気持ちよくないな……。
しかも、事情が分かった後も全く悪びれていない所もヒロインの好感度を下げている。
まあ、いきなり怒鳴った挙句すぐ胸倉を掴むモブもモブなんで、どっちもどっちと言えばそうなんだけど。
【アクタージュ】
第80話 残り14日
もしかしてアキラ君が千世子ちゃんの『居場所』になるんだろうか……いや、まさかね。
どうしても存在感の薄くなるデスアイランド組にこういう形で光が当てられるのは良い感じ。彼らが役に選ばれた理由も納得だしなあ。
それにしても、羅刹女ってそんな話なのか。
ちょっと可哀想過ぎない？
【呪術廻戦】
第74話 懐玉ー拾ー
盤星教代表役員の園田茂さんの話がよく解らなかったんだけど、「教典に示された禁忌」は天元様と星漿体の同化のことで良いんだよね？
何かこの書き方だと絶対的一神教と成り果てることも含むように読めるけど、だとしたら今度は星漿体との同化は禁忌にはなり得ないもんな。
第68話の「うん百年ぶりの六眼と無下限術式の抱き合わせ」もそうだけど、ここに来て説明が下手になってきてる気がする。
要するに、この「教典」とは絶対的一神教に成り果てた「魂と器の会」が作ったもので、本来の盤星教には無かったものであると。
上層部である園田はそれを理解してはいるけど、今更立場を捨てられないというわけか。
＞化け物
いや伏黒はん伏黒はん！ 絶対アカンやんそのリアクション！
折角、五条悟が最強たる所以を見せつける場面やっちゅーのに、呪力で防御もできひんはずのあんさんがそないピンピンしとったら「大したことないやんけ！」となるっちゅーねん！
かわなんわー。ちゃんと空気読んでくれへんと。
ただでさえ五条の悟ちゃんは大袈裟に出した虚式『茈』で花御ちゃんを逃がしたばっかしで、「え？ こいつ敵を逃がしてばっかやない？」と思われてる所やってん。
これで伏黒はんにまで大したダメージ入れられへんかったら、最強の名も霞むっちゅーもんやで。頼むでホンマ！
ほな、ダメージ頂くとこからやり直そか。
