ネオ天草のジャンプ感想日記

ジャンプ感想を主に書いています。

灼眼のシャナ

シャナ 7話

カムシンの昔話が省略・改変しすぎて意味不明になってる……。 あと悠二の演説は祭礼の蛇の声の方が良かったような。 しかし、何というかつくづく演出がダサいなこのアニメは。 果たしてこのスタッフ腕でこれからの大規模戦が描けるのだろうか。非常に不安です…

灼眼のシャナ 第5話 「囚われのフレイムヘイズ」

何で全身タイツなの、バルマスケのモブ達……。 スタッフのやる気のなさが酷い。 あの協議の場にいたのは、将帥、部隊長クラス数十名ほどで、いずれも強者ばかりなんですけどね。 あのデザインはないだろ。何で黒タイツ着せてるんだよ。 もうホントにアニメス…

灼眼のシャナIII -Final- 第4話 「再会と、邂逅と」

【祭礼の蛇】 紅世における創造神。 紅世における「神」とは、世界法則の体現者のことです。 そして祭礼の蛇は、神の一柱として「造化と確定」という権能を持っています。 対して、もう一柱の神である〝天壌の劫火〟アラストールは天罰神として、「審判と断…

灼眼のシャナIII -Final- 第3話 「旅立つために」

展開遅っ。 そしてなんと単調な1話。 今週は原作の29ページ分しか進んでいません。 いや、たしかに原作も悠二が徒然と今までを振り返りながら御崎大橋に向かうところなんですが、もっとサラッとしています。 アニメはフレイムヘイズ側の対応と、回想シー…

灼眼のシャナIII -Final- 第2話 「来たるべきもの」

【傀輪会】 冒頭のシーンは、[仮装舞踏会(バルマスケ)]による、上海外界宿総本部『傀輪会』襲撃の様子です。 傀輪会は、フレイムヘイズを指導者に据えた幕僚団『クーベリックのオーケストラ』(これについては1話感想参照)とは性質が異なり、人間のみ…

灼眼のシャナIII -Final- 第1話 「失われた存在」

原作既読です。最終巻まだ読めてないんですけどね。 感想の形式としては、アニメだけの人の為に補完とか出来れば良いなあ、と仄かに思っています。