どうやら決まってしまったようですね。 2020年最高の映画が。
世界大戦が今から楽しみ。
ほぼ魔女の守人の感想。
よくよく考えたら、外の世界を全く知らないおでん公を碇にしがみつかせて「3日間」海を引き摺り回した白ひげよりも、自分に匹敵する強さと分かっている相手を「釜茹で1時間」で済ませるカイドウの方がよっぽど温情的な気がする。
祖父が切腹させられ、黒炭家が転落した事について「そこまではいい」と妙な潔さを見せたオロチ様。 この台詞を受けて、彼の人間性を見直す意見が多く見受けられたが……。
うるかちゃんエンドを受けて少々ネットが荒れていることについて、少しだけ語らせてください。
成長。成長です。 それこそが、彼らが歩んできたこの物語の意味。
もうすぐ見納めになるから、ファンの皆さんは師匠の一挙手一投足をよく目に焼き付けておくべきだ。
唐突な逆転裁判2で笑った。
人気投票か……。 応募券形式とはいえ(本誌だけではなく単行本にも付いてきたら戦争になりそう)、今の状況を考えるとカナヲちゃん20位以下も覚悟せにゃならんでしょうね。